
こんにちは。
ご覧いただきありがとうございます。
輸入品大好き管理人のミツワカ13です。
海外の食品は日本の商品とはまた一味違ったものが多くあります。
海外に気軽に行けない今、自宅で楽しく海外に行った気分を味わえる商品を試してみるのはいかがでしょうか。
この記事はこんな方におすすめ
- 自宅にいながら海外気分を味わいたい
- いつもと違う味に出会いたい
- 海外の食品に興味がある
これから紹介するバジルマスタードはKALDIカルディで購入しました。
KALDIカルディにはバジルマスタードの他にカシスマスタードの2種類が販売されています。
どちらも美味しいのでおすすすめです!

エドモンドファロのバジルマスタードを食べてみた!

価格
- 容量 105g
- 価格 400~430円前後
原材料
- マスタード種
- 白ワイン
- 醸造酢
- バジル
- 塩
- 香辛料
マスタードの粒は無くペースト状になっています。まろやかな舌ざわりで辛みも少ないのが特徴。

蓋を開けるだけでマスタードのスパイシーな香りが広がります。
賞味期限も18カ月もあって105gとちょうど良い量。

食べてみた!
目で見て分かるくらいバジルが入っているので存在感があり、口に入れるととっても爽やかな風味とマスタードの辛みがバランスよく食が進みます!
サンドイッチのパンに薄く塗るといつもと違うサンドイッチが楽しめますね。

最近作ったポテトサラダに入れたらおしゃれな味に変身しました!
ネットだと楽天で購入出来ます。

ファロのカシスマスタードを解説
バジルマスタードでアレンジレシピ

1人前材料
- バジルマスタード・・・小さじ一杯
- マヨネーズ・・・大さじ一杯
- レモン汁・・・少々
- はちみつ・・・少々
- 牛乳・・・小さじ一杯
以上の材料をお好みの分量で混ぜるだけ♪
牛乳はお好みで調節してください。
全部混ぜた後に牛乳を入れて少しトロッとなればOKです。

Sir Kensingtonsサーケンジントンのマヨネーズについても書いています。
iHerbアイハーブで購入しました。

牛乳でマイルドになってレモン汁と蜂蜜で爽やかなソースの完成!
サッパリしていてほんのり甘くマスタードの辛みも控えめになり、とっても美味しくなりました。

マスタードはただ付けるだけじゃなくてソースにもなります。
肉料理だけじゃなくて白身魚のムニエルなどの魚料理やサラダにもとっても美味しくいただけますよ!

エドモンドファロはマスタードにこだわりがある老舗の会社

1840年フランスのブルゴーニュで創業されたマスタードを製造する会社として誕生しました。
1903年の国際博覧会でパリ市から表彰されたことによりさらに高く評価されるようになったそうです。
マスタード作りにおいて老舗の会社、Edmond Fallotエドモンドファロ。
伝統を守り、ブルゴーニュ地方の特徴を持ち、時代に合った新しい製品を生み出すことを重要な方針の一つとし、現在の製品作りに生かされています。
そんな老舗のマスタードの「バジルマスタード」おすすめです!

同じ会社から出しているカシスマスタードも超超超おススメです!
マジで美味しい(感涙)
カシスマスタードを詳しく解説
まとめ
Edmond FallotエドモンドファロのバジルマスタードはKALDIカルディでも購入出来ます。
KALDIカルディではカシスマスタードとバジルマスタードの二種類が販売されています。
楽天やAmazonは他の種類の味もたくさん販売していましたよ♪
- バジルの香りがとってもいい香り
- マスタードは辛すぎない
- 手ごろな価格
- 普通のスーパーでは売っていない
- 料理がおしゃれになる

どの味も上品で個性があって本当にどれも美味しいです。
一度試してみてください♪
最後まで読んでいただきありがとうございます!
ミツワカ13
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